すべてを言葉で言い表すことはすごく難しい
8月18日(土)
前回のエントリーは削除した。直接的に女将が目にすることはなかったらしい...。とすれば不幸中の幸いでもある。
結果的に、16日の朝、俺がはいた「言葉」が信じられないほどの絶望感を与えてしまったのである。
他意はなかった。もう一度仲良くなるために言った言葉であったのだが、立場によって聞こえ方はまったく異なるものなのだ。
今夜はみんなを振り切って、話をするために花いちに来た。
結果的に分かったのは、もっと人の気持ちを慮る(ちょいと漢字が難しいので、フリガナを「おもんばかる」)能力を身につけたいということだった。
いつもみんな何かが悲しかったりすることはあるよね。女将が悲しかったのは喪失感だ。これはその当事者じゃないと分からないことだ。いくら励まそうとしたって無駄(良い意味で)なのだ。そういうことって誰にでもあることだ。
振り返ってみれば」、俺等は俺等の気持ちが届かなかったっていう現実に直面して、俺等の気持ちのやり場がなくてが悲しくてどうしようもなかったのだ。これは嘘じゃない。本当に悲しかったのだけれど、結局俺等の気持ち(思い、あるいは心)が一番尊くて、可愛かったような気がしているのだ。一方的な思いでも駄目なんだ。
もっと人(友達)の気持ちが読み取れるようになりたいものです。実際にはすごく難しいことなんだけどね。
でも、これから先も俺等はずっ~と友達でいようじゃないか\(^o^)/
すべてが、ボタンを掛け違えたように悪い方向にいってしまった。きちんと話せばそんなところも理解し合える。ただきちんと話せない時もあるってことを理解しなければならないのである。
いろんな意味でみんなの心を修復をする週の始まりです。いがみ合う必要なんてどこにもないのだから。
1 Comments:
ダテさん
ありがとうございます。
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