Second Lifeのこと
7月15日(日)
台風一過の青空とはいかず、曇り空の一日になりそうですね。さっき前タイトルのコメント欄にたっぷり眠ったと書いたばかりですが...だから花いちネタはないんで、今日はSecond Lifeをさわりだけ。
Second Lifeは、米Linden Labが2003年に正式公開した3D仮想空間で、日本ではメルティングドッツって会社がサービスを担当しています。まずそのサイトでユーザー登録をした上で、ソフトウェアをダウンロード及びインストールした後に起動させると下のような画面が表示されました。
ほとんど英語一部が日本語。とりあえずユーザー名とパスワードを入れて接続する。ブラウザーを同じようにこのソフトそのものがネットに接続されます。
ここで、性別を選ぶ。男性をクリックした。
そしたら、男のキャラクター(いわゆるアバター、自分の分身)が現れました。キーボードの矢印キーで前後左右に動きます。ここが入口なので、周りにいるアバターは、僕と同時期にSecond Lifeを始めた人である可能性が高い。ここで、操作方法を学ぶようになってるんだけど、はっきり言って面倒なんで、結局はあまり理解せずに進んでしまったのです。
あちこちに操作方法を示したボードがある。知らない人が歩いて行く。
アバターの見てくれを変更できる。こんなでぶっちょになることも可能だ。当然人はないものねだりをする生き物なので、僕の場合は筋肉隆々で、マッチョマンにした。一応髭は生やしておいたけどね。
最初の研修棟みたいな施設を一歩出たところ、ここにもいろんなボードがあって、説明がなされている。これは[Snapshot]について書いてある。表示されている画面を撮影(実際には画面コピーだけど)して、保存したりメールで送ったりできる。
ということで、今のところここまでです。とにかくやってみた感想は操作が面倒くさい。やってみようと思ったきっかけは、エフエム東京がSecond Life内でデジタルラジオを配信するって言う記事を読んだからでしたが、そこにたどり着けるのかどうかも怪しい。というか相当な時間がないと操作方法を理解し目的地に行くことが出来なそうで...
3月7日付のIt Mediaのサイトには
Second Life“不”人気、7つの理由
それに対し翌日の3月8日付のCNET Japanのサイトには
second lifeの7つの不人気に対する反論などがあり興味深いです。
3 Comments:
車を実家に置いて行きます。18時前には着くと思います。
焼肉日和ではないけど、楽しく飲みましょう
上のコメントは ダテです
「体調を整えて準備している ダテ」
と書く所が「隊長」になり削除しようとしたら間違ってEnterキーを押してしまいまた。
了解しました(・◇・)ゞ
私は昨年の焼肉の買出しの明細を探してる
ところであります。Google Desk Topで検索
したら、焼肉に関するトピックスがパソコン
のファイルやネットのキャッシュに790件
も存在することが分かり、うんざりしました。
探すのたいへんそう...
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