忘年会、のち花いち
12月4日(月) 19:00 花いちではない某所
本年二つ目の忘年会 参加者は12名(1名はドタキャン)平均年齢高し。
まずは、普通に乾杯。あっ、ちなみに飲み放題。生ビール・瓶ビール・焼酎各種・ソフトドリンク等々。
人数分注ぐ間に、泡が減ったもよう。
所狭しと並ぶ料理の数々。ここは料理の品数が多い事で有名。
一人ひとりに小鉢が4つも。ペーパーマット上の左から、カニ蒲サラダ(カニ蒲・レタス・たまねぎ・ほうれん草・かいわれ大根)、おろしなまこ、白い器は鍋用です。その右が、あみ茸(ご店主自ら採取されたもの)、その右下がイクラとろろ。見ただけでお腹いっぱいになりそうだけど、まだまだこんなもんじゃない。

イクラとろろ
あみ茸。今では幻のキノコと呼ばれることもあるそうで、東北産の人口栽培が多いとも聞きます。でもこれは天然物。しかもごく最近数十キロも収穫したとか。群生している場所にたどり着いたときは、まさに金鉱を発見したほどの喜びとか...。
刺身8種盛り。
写真上から時計回りに、雲丹、ブリ(かんぱち!?)、甘海老、ホタテ、イカ、鮪、鯛、真ん中が鯖。この量で4人前。つまり全部で3皿も出されているのです。

とりあえず1切れずつ。

大根の酢漬け。柚子の皮が良い香り。1枚だけ食べてみました。

鶏の甘辛煮
親どりを使っているようで、少々硬いけどいい味出てます。

煮玉子。さすがにこれは食べれなかった。一人に3個もあることにビックリ。

ガメ煮(筑前煮)
これも食べてない。

手羽先のから揚げ。これは1個だけ食べた。

ステーキ串焼き。

すごいボリューム。一本だけで結構です。

牛蒡のフライ。
20cm近くある。もうご勘弁ください。

お腹がいっぱいになった頃に、鍋に点火。鴨(合鴨)鍋。
「あっ、鴨は半分ぐらいでいいよ。そんなに食べれないから」
「残しといてもしょうがないですから」
「あ~ぁっ、全部入れちゃったよ」

ぐつぐつ、ぐつぐつ。

鴨、葱、白菜、豆腐、油揚げ。水菜が入っていません。
旨いけど、もう結構です。降参です。

最後に出てきた裏メニュー。
鮎のうるか(鮎の内臓の塩辛)。これもご店主自らが獲った鮎を、手間隙かけてすりつぶし、熟成させたもの。今年は収穫量が少なかったそうです。
大量に残った料理を、参加者それぞれフードパックに詰めてお持ち帰り。私も煮玉子、手羽先から揚げ、がめ煮、鶏の甘辛煮、ステーキ串など、3パックも持って帰りました。ところで、ご店主は今日参加されたメンバーのおじ様(6割方お孫さんもちです)方の幼なじみ。私はこの会の会計を仰せつかっているので、皆さんが店を出た後に勘定をお願いした。12名で42,000円。えっ!!一人3,500円でいいんですか(((( ;゚Д゚))) 。
初めて来たのは4年前であるが、「こんなに安くしてもらえるのなら、毎月の飲み会はここでやろう」と誰かが言った時、ご店主が「いいえ年1回しか受け付けません」と言ったとか...。それ以来、毎年12月4日だけはこの店で忘年会というルールになった。「ご馳走様でした。じゃぁ、また来年の忘年会で来ます」
ところで、料理に圧倒されたためか、飲み放題であるにもかかわらず、生ビール2杯しか飲んでない。
帰りに、花いちに寄る。今夜はお客さん少なし。
「生中~!!」(売上協力) また写真撮るの忘れた。まっいいか生ビールはいつもといっしょだ。
砂ズリ串 260円
このコリコリ感が好きだなぁ。
でも、今夜はこれだけ。
焼酎は島美人。
「K田くんとKっつんに生を。 もう何も食べたくないんだ。お腹いっぱい。もぅ、焼酎だけでいい。」
23:30 今夜は早めのお開きだ。
本年二つ目の忘年会 参加者は12名(1名はドタキャン)平均年齢高し。
まずは、普通に乾杯。あっ、ちなみに飲み放題。生ビール・瓶ビール・焼酎各種・ソフトドリンク等々。




イクラとろろ


写真上から時計回りに、雲丹、ブリ(かんぱち!?)、甘海老、ホタテ、イカ、鮪、鯛、真ん中が鯖。この量で4人前。つまり全部で3皿も出されているのです。

とりあえず1切れずつ。

大根の酢漬け。柚子の皮が良い香り。1枚だけ食べてみました。

鶏の甘辛煮
親どりを使っているようで、少々硬いけどいい味出てます。

煮玉子。さすがにこれは食べれなかった。一人に3個もあることにビックリ。

ガメ煮(筑前煮)
これも食べてない。

手羽先のから揚げ。これは1個だけ食べた。

ステーキ串焼き。

すごいボリューム。一本だけで結構です。

牛蒡のフライ。
20cm近くある。もうご勘弁ください。

お腹がいっぱいになった頃に、鍋に点火。鴨(合鴨)鍋。
「あっ、鴨は半分ぐらいでいいよ。そんなに食べれないから」
「残しといてもしょうがないですから」
「あ~ぁっ、全部入れちゃったよ」

ぐつぐつ、ぐつぐつ。

鴨、葱、白菜、豆腐、油揚げ。水菜が入っていません。
旨いけど、もう結構です。降参です。

最後に出てきた裏メニュー。
鮎のうるか(鮎の内臓の塩辛)。これもご店主自らが獲った鮎を、手間隙かけてすりつぶし、熟成させたもの。今年は収穫量が少なかったそうです。
大量に残った料理を、参加者それぞれフードパックに詰めてお持ち帰り。私も煮玉子、手羽先から揚げ、がめ煮、鶏の甘辛煮、ステーキ串など、3パックも持って帰りました。ところで、ご店主は今日参加されたメンバーのおじ様(6割方お孫さんもちです)方の幼なじみ。私はこの会の会計を仰せつかっているので、皆さんが店を出た後に勘定をお願いした。12名で42,000円。えっ!!一人3,500円でいいんですか(((( ;゚Д゚))) 。
初めて来たのは4年前であるが、「こんなに安くしてもらえるのなら、毎月の飲み会はここでやろう」と誰かが言った時、ご店主が「いいえ年1回しか受け付けません」と言ったとか...。それ以来、毎年12月4日だけはこの店で忘年会というルールになった。「ご馳走様でした。じゃぁ、また来年の忘年会で来ます」
ところで、料理に圧倒されたためか、飲み放題であるにもかかわらず、生ビール2杯しか飲んでない。
帰りに、花いちに寄る。今夜はお客さん少なし。
「生中~!!」(売上協力) また写真撮るの忘れた。まっいいか生ビールはいつもといっしょだ。

このコリコリ感が好きだなぁ。
でも、今夜はこれだけ。

「K田くんとKっつんに生を。 もう何も食べたくないんだ。お腹いっぱい。もぅ、焼酎だけでいい。」
23:30 今夜は早めのお開きだ。
1 Comments:
私も数回そのお店に行ったことがあります。
私達の会費は一人当たり4500円だったと思います。
テーブルに並べることができなく、畳の上も食卓状態!
煮たまごは見ただけでご馳走様でした。
ごぼうの盛り付けは製材所の木材置場状態で
もう勘弁してください。
しめに鍋!参りました!5000円から釣りはいらんから、帰らしてくれ~
以上 昨日も花いちにいた ダテした
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